爪の成長速度は?
爪の成長速度には、あまり知られていませんが、実は個人差があります。
また、指によっても成長速度が変わってきます。
そして、新陳代謝の度合いによっても成長速度は変わってくるのです。
爪の成長速度の平均値は、1日に0.1mmといわれています。
「そのぐらいなのか」と思われる方もいらっしゃると思いますが、1ヶ月、30日ではなんと3mmも伸びることになります。
月に3mmも成長するので、気づいたときには伸びっぱなしだった、ということもあります。
爪をきちんと切らなければならない職業の方は、10日に1度程度の頻度で爪を切るといいかと思います。
爪の役割の項目でも述べましたが、爪が完全に生え変わるのには、平均値ですと、手の爪で半年、足の爪で1年といわれており、手の爪のほうが成長速度が速いということがわかっています。
手の爪のほうが足の爪よりも成長速度が速いのです。これは、指の使い方に影響があるようです。
足の爪は靴などで圧迫されることが多いため、成長を阻害されてしまい、足の爪が伸びるのが遅いというわけです。
また、5本の指の中では、人差し指、中指、薬指は伸びるのが早く、一番伸びるのが遅いのは小指であるということも判明しています。
手の爪は、左右の手によっても成長速度が違います。利き手のほうが早く伸びていきます。
そして、皮膚の体温が高いと爪は伸びやすくなります。
新陳代謝がよく、皮膚の体温が高い人ほど、爪の伸びるスピードは早いといえるのです。
カテゴリ: 爪の基本知識

