様々な爪の病気
爪の病気というのは様々な種類があります。
そして、かかってしまうと治療に大変な時間がかかり、また、他の病気を誘発する可能性もあるため、できるだけ対処をしておきたいところです。
爪の病気はたくさん種類がありますが、よく耳にする爪の病気を、ここでは紹介させて頂こうと思います。
先ほどの項目でも述べた「ささくれ」
これは前項でも紹介したように、爪の病気の一つです。
もっともかかりやすい爪の病気といえるでしょう。
次に、よく見られるのが「スジ爪」という病気です。
どういう病気かというと、爪の縦方向や横方向にスジが入る病気です。
大人の爪には通常加齢していく段階で縦のスジは入っていくものなのですが、乾燥がひどい場合や血液循環が悪い場合でも縦スジが入ることがあるため、注意が必要です。
横スジが入ってしまう原因としては、亜鉛不足、ストレスの蓄積などが挙げられます。
また、高熱を出したときや妊娠中にも横スジが入りやすくなります。
爪が成長していく過程で横スジが見える場合は、「この時期にストレスをためていた」などの原因がある可能性があります。
「スジ爪」の対策としては、ネイルバッファで表面を磨くのが応急措置として挙げられますが、あまりにもスジがひどく入るようであれば、体に異状が出ている可能性がありますので、一度病院にかかると良いでしょう。
そのほかに挙げられる代表的な爪の病気は「巻き爪」があります。
爪が長いときに爪の甲が靴などで圧迫されてしまい、爪が曲がってしまうことにより、爪周りの皮膚を挟んだり、爪周りの皮膚に食い込んだりする状態です。
足の爪はフリーエッジをある程度残していたほうが良いとも言われるため、フリーエッジを残して足の爪をそろえている人もいると思いますが、伸ばしすぎると巻き爪になってしまうため、注意が必要です。
もし巻き爪になってしまったら、個人での対処は無理ですので皮膚科を受診してください。
主な治療法としては、爪の一部を切り取った上で、付け爪を作り、爪の曲がりを徐々に軽減していく治療法を取られます。
またそのほかにも、弾性の強いワイヤーを使い、時間をかけて爪をひっぱっていく治療法などが最近の皮膚科では取り入れられているようです。
こういった爪の病気は、なんてことないように見えますが、体調の異変を知らせていたり、体を爪で傷つけてしまうという恐れがあります。
ネイルケアや体を健康に保つことで、かかりにくくなる爪の病気も多いため、自分の体をよく知り、健康に保つことが、爪の病気の一番の予防法だといえます。
カテゴリ: 爪の基本知識

