店内の掃除
店内の掃除は、サロンの営業が終わった後と、サロン開店前に必ず行う業務です。
予約しているお客さんがいない時間帯にもこまめに行います。
掃除の具体的な内容は、床の掃除やポリッシュ(マニキュア)棚のほこりを取る作業、そしてネイルテーブルの掃除などを行います。
そのほかには、仕様するラメやパウダー、シールなどの在庫チェック及び管理、ラメやパウダーなどの片付けなども重要な仕事です。
ラメやパウダーは細かい粉状のものなので掃除が大変であり、この掃除が一番つらい、とおっしゃるネイリストさんもいらっしゃいます。
慣れてくると、こぼれたラメやパウダーの掃除も簡単に行えるようになるのですが、慣れるまでは「掃除しても掃除しても片付かない!」という状態に陥るそうです。
しかし、ラメやパウダーをこぼしたままでお客さんに施術をするわけにはいきません。
「ここは汚いサロンで落ち着かないな」と思われてしまえば、お客さんのリピートに繋がらないからです。
店内の掃除はサロンの従業員全員で行います。サロンによっては、若手の従業員だけが掃除を行うところもありますが、基本的には掃除は全員で行っているサロンが多いようです。
たとえば使用するポリッシュの瓶にほこりがかぶっていた、ネイルテーブルが前のごちゃごちゃだった、となれば、お客さんがリラックスして施術を受けることはできませんよね。
サロンを綺麗に保つこと、それはお客さんの居心地の良さを作ることなのです。
居心地の良いサロンを作ることができれば、お客さんが戻ってきてくれる可能性は高くなります。ですから、店内の掃除は、地味ながらも重要な仕事となってきます。
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