カラーリング
ネイルサロンで一番基本的な仕事は、このカラーリングです。
カラーリングとは、一言で簡単に言うとマニキュアをお客さんの爪に塗っていく作業です。
カラーリングはネイリストの超基本的な技術を施術するので、ネイリストの腕の良し悪しがすぐにわかってしまいます。
カラーリングとして行う作業は、自宅でマニキュアを塗る作業とさほど変わりはありません。
ベースコートを塗り、場合に寄ってはベースコートを2度塗りし、ベースコートが乾いたら、爪先→中央→右端→左端、の順番でマニキュアを塗っていきます。
しかし、お客さんの爪の形によってはこの順番の限りではないため、どの順番に塗っていくのがベストかを判断するのはネイリストさんです。
ここでも、積み重ねてきた知識というものが活きてきます。
そして、カラーがある程度乾いてきたら、速乾性のあるトップコートをマニキュアの上に重ねて塗る、これが主なカラーリングの仕事となります。
サロンによっては、フレンチネイルのような簡単なアートでしたら、カラーリングの値段でフレンチネイルを行うことができます。
フレンチネイルとは、爪にベースのマニキュアを塗ったあと、爪先だけを別のマニキュアで塗り、爪先とベースの部分とのギャップを楽しむネイルアートの一つです。
もちろん、フレンチネイルも立派なアートの種類ですから、ネイルアートを施術してもらう際に行われることが殆どです。
マニキュアをよれずにムラなく綺麗に塗るのは非常に高度な技術がいる作業です。
マニキュアは乾きづらいため、普通のトップコートを使った場合、完全にマニキュアが乾くまでには8時間程度かかるといわれています。
そこで、サロン専用の速乾性の高いトップコートを塗ることにより、完全に乾くまでの時間を2時間程度にまで短縮させるという作業も行います。
主にケアのあとカラーリングを行うことが多く、サロンによっては「ケア+カラーリング」のセット料金が組まれていることもあります。
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