爪の形を整える
まず爪の手入れの第一段階としては、爪の形を整えることが挙げられます。
「ファイリング」、という言葉でも知られてます。
ファイリングする際、硬い爪の先端を落とすのに爪きりを使用します。
しかし、前項でも触れましたが、爪きりは爪を割ってしまうことがあるため、先端を切り落とすとき以外には使わないほうがいいでしょう。
先端を切り落としたら、次は爪やすりの出番です。

爪やすりを使うときは、爪に直角に当てて使うのではなく、爪に対して45°の角度を保つように心がけましょう。
直角に当ててしまうと、爪の中心部分だけがえぐれてしまい、フリーエッジの部分がUの字のようになってしまうことがあるため、見た目が悪くなります。
爪やすりを使って整形する際は、爪の左方向から右方向に向かって一方向に動かします。
往復させると、フリーエッジの先端がギザギザとしてしまい、見た目が悪くなります。
スクエアに整える場合は、爪きりで爪の先端を落としたあと、爪やすりで、フリーエッジがまっすぐになるように整えていきます。
スクエアオフにする場合は、スクエアの形に整えたあとで、角の部分を少しずつ丸くしていきます。ラウンドにする場合も同様のことを行います。
オーバルを作るのは難しいのですが、フリーエッジの裏側に爪やすりを当て、卵型を作るように整形していくとうまくいきます。
爪やすりは使い慣れないうちはどうしても、往復させたりしたくなってしまいますが、慣れてしまうと一方向に素早く動かすことができるようになります。
できるだけ爪やすりを使い、慣れていくようにしましょう。
カテゴリ: 自宅でできるネイルケア

