甘皮の処理

甘皮の処理

甘皮は、爪の水分や油分を調節したり、爪の隙間から雑菌などが入り込むのを防ぐために重要な役割を果たしている、大事な皮膚です。

しかし、ネイルアートをする際には甘皮の存在がどうしても邪魔になります。

ですので、ネイルアートを行うためのケアには、甘皮の処理が欠かせません。
 
自宅でのケアの場合、自分で甘皮をカッターなどで切ってしまうことはしないでください。
甘皮は先ほども述べたとおり、雑菌の進入を防ぐ要素も持っています。

下手にカットしてしまうと、甘皮がなくなったことで爪の間から雑菌が入り、爪の病気を引き起こしてしまうのです。
 
自宅でケアを行う場合は、まずキューティクルリムーバーを爪につけます。
 
 
 
↑ こちらはキューティクルリムーバー 
 
そうすると、甘皮が爪から浮いてきます。

 
甘皮が爪から浮いた状態になったところで、オレンジウッドスティックを使って、甘皮の付近を円を描くようにしてなぞっていきます。
 
 

オレンジウッドスティックを使うときは、コットンを巻いてください。コットンを裂き、裂いて表面ががさがさしているほうのコットンにオレンジウッドスティックをくるくるとまきつけていくと、ちょうどいい量のコットンが巻けます。
 

オレンジウッドスティックでなぞっていくと、余分な甘皮が取り除かれます。

そして、オレンジウッドスティックで処理しきれなかった甘皮は、プッシャーを使って爪の根元に押し上げます。
そうすると、甘皮を完全に爪から取り除くことができます。
 
 
甘皮の処理には痛みを伴う、という人もいらっしゃいますが、腕を固定した状態で甘皮の処理を行えば痛くはありません。

甘皮の処理を行うことで、アートが綺麗に映えるので、自宅でケアする場合でもなるべく欠かさず行うようにしましょう。


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