爪と手のマッサージ

爪と手のマッサージ

爪のマッサージを行うのには、二つの理由があります。

一つ目は、爪の血行をよくするためです。

爪の血行がよくなると、爪を育成する血管などの血流がよくなることで、爪が丈夫に、健康に育つようになります。爪が丈夫になると、割れたりする心配がなくなりますし、アートで爪が傷むことも減ります。

そして、もう一つの理由は、意外な理由です。
 
それは、体のこり、主に肩こりなどの解消のためです。

【指先を温めたりすると体が温まる】などということをよく耳にするとおり、指先には様々な神経が集まっています。
指先の神経をほぐすことで、肩こりなどの体のこりをほぐす効果に繋がります。

 
この二つの効果を得るために、爪のマッサージを行います。

爪のマッサージの方法としては、
ハンドクリームを手に取って、手の熱で温めるところから始めます。

ハンドクリームはそのままでは伸びが悪く、また手に浸透しにくいため、温めることが良いとされています。

ハンドクリームが温まったら、手のひら全体にハンドクリームを伸ばしていきます。
 
こすり合わせるようにして伸ばしても大丈夫です。

 
ハンドクリームが充分に手にいきわたった状態になったら、指を1本ずつ引っ張り、伸ばしていきます。
 
その際、爪の根元を刺激するように押しながら引っ張るのが効果的です。少しぐらいでしたら、痛くても問題はありません。
 
 
指にはそれぞれ、効果がある体の器官があります。一般的には、
 
○親指は呼吸器系
○人差し指には消化器
○小指には目の疲れなど
 
といった具合です。

 
ですので、体で気になる部分があるようなら、その部分に沿った指を念入りに伸ばすようにすれば効果があります。
こうして爪のマッサージを行ったあとに、ハンドマッサージも行うとより一層効果的です。

ハンドマッサージの行い方は、まずは手の甲を円を描くようにしてくるくると回しながら押し揉んだあと、手を裏返して、親指の付け根部分を、痛いか痛くないかぐらいの力で揉みます。

仕上げに、左右の手を絡めて手首を回したり、手の全体をもう片方の手のひらで包みこんでなでるようなマッサージを行います。
爪のマッサージとハンドマッサージはリラックス効果が高いですので、心を落ち着けたいときには是非やってもらいたいマッサージです。


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