ネイルカラーの落とし方
付け爪などを使うとき以外は、自分の爪にマニキュアを塗るので、もちろんマニキュアを落とすことも必要なことになってきます。
同じネイルをしていてもずっと飽きずにいられる、という人は、ネイルアートに興味を持ち出すにつれて、だんだんと減ってきます。
いいデザインが浮かべば試してみたくなりますし、それには今塗っているカラーを落とさないといけませんよね。
ですが、マニキュアの落とし方にも上手、下手があります。
上手にマニキュアを落とすと、爪への負担が少なくなりますが、下手な落とし方をすると、爪がぼろぼろになってしまうことがあります。
ですので、この項目では、上手なマニキュアの落とし方をご紹介しようと思います。
まず用意するのはリムーバー(いわゆる除光液というもの)、そしてコットン。
これだけです。
↑リムーバーです。
これを用意したら、
1 まずコットンに、たっぷりのリムーバーをしみこませてください。
2 充分にコットンにリムーバーがしみこんだら、そのコットンを指に巻きます。
3 指に巻いた状態のまま、しばらく放置します。
4 そうすると、リムーバーの効果でマニキュアが自然と溶けてくれます。
5 落とし時なので、マニキュアが溶けた頃合を見計らって、優しくこすり落としてください。
これが、上手なマニキュアの落とし方です。
注意しなければいけないのは、一般的に安価で売られているリムーバーには、「アセトン」という、爪によくない成分が含まれています。
爪が弱い人がアセトン入りのリムーバーを頻繁に使っていると、爪がますます弱く、もろくなってきます。
そうは言ってもマニキュアを落とさなければ次のアートはできません。
ですので、爪の弱い人は「アセトンフリー」、または「ノンアセトン」と書いてある、アセトンが使われていないリムーバーを使用することにしましょう。

↑こちらは、ノンアセトン リムーバー。
アセトンフリーのリムーバーは、アセトン入りのものに比べると、マニキュアが溶けるまでに時間がかかるので手間はかかりますが、その分自分の爪には優しいので、結果アートをより楽しむことができます。
最近では、爪が丈夫な人であっても、アセトンフリーのリムーバーを選んでいるようです。
リムーバーを使ったあとの指先は、油分が完全にふき取られている状態です。
爪にはある程度油分がないと、乾燥が進み、欠けたり割れたりしやすくなります。
ですので、リムーバーを使ったら、爪への油分の補給のために、キューティクルオイルを塗ったほうが尚良いです。
この手間を省く人も多いのですが、キューティクルオイルは爪の保護と強化のために重要な役割を果たしてくれますので、この工程は省かないようにしてもらいたいです。
ネイルアートは、落として初めて終了となります。次のアートを楽しむためにも、正しい落とし方を行ってください。
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